ときどき

2018年1月13日 (土)

葉牡丹の薹   ー 朝日と夕日 -

Dsc_0020          こんなに背の高い「葉牡丹」は初めて!
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珍しくて毎日見にゆく。

朝と夕方カメラを向けた。
朝日は幻想的に夕方は夕日を浴びて華やか・・・
なのに何処か淋しそう。

これ、葉牡丹の薹なのですね。
薹の途中に紅い葉牡丹の子がびっしり。
見れば見るほど謎めいて不思議不思議です!

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2018年1月 8日 (月)

世界最大砂時計   - 砂暦 (すなごよみ)-

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           「大砂時計」(上) とその下のレプリカ。

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年が変わってふっと思い出した。「仁摩サンドミュージアム」。
あの天井の「一年計砂時計」のこと。
1屯の砂を一年かけて落す世界最大の砂時計。

「砂暦」と名付けられている。

一年で砂が落ち切るということは、
私がここへ行ったのは去年の7月の始め頃だったから
丁度砂の半分超が下へ落ちた頃。

去年の大晦日に全部落ち切って
又新たに落ち始めて今年は8日。

ひたすらに又一年・・・である。

島根県大田市にある「仁摩サンドミュージアム」は
砂、砂、砂の博物館。
あの日、館内は団体客も無くひっそりと静かだった。

サンプルの鳴き砂も全国の砂の見本も静まり返っていた。
それにしても人の訪れない日の砂の博物館は淋しい。

わざわざ行くのは大変だけど、私のように序にという感じで

ちょっと覗いてみるのはいいかも。
身も心も砂に洗われて。
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2018年1月 1日 (月)

初笑い

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                あけましておめでとうございます

              本年もどうぞよろしくお願い致します

                          
            この「お獅子」何時見ても笑ってしまう。                            
          陶器とは思えないほど重ね餅はリアル。                Dsc_1153
          小さい陶器ってあたたかい。
                         (高さ8cm)
 

          今年はもっとミニ吟行が出来たら
          いいな。
          去年は鶴見の歯医者へ通院した折、
          駅前の商店街にすっかり親しくなった。       

          寺や石屋、鍵屋のある町を歩くと、
          今迄とは違う句が出来たりして、だんだん
          歯医者へ行くのが楽しみになったりもした。

          日頃から吟行ではあまり寺や神社へは
          行かない。・・・なので逆に新鮮な町に感じたの
          かも知れない。鶴見には大伽藍總持寺もある。
          
          よその町のスーパーの食品売場に詳しくなったり
          するのも楽しい。
          今年は一体どんな年になるのでしょう??

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2017年12月 5日 (火)

紅葉も銀杏黄葉も

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今年の紅葉は特に美しいと誰もが言う。
近所の桜もいいけど、近所の紅葉も銀杏黄葉もやはり歩きたくなる。

自然の舞台装置は幻想的、ドラマチックに幕を閉じる。もうすぐ・・・。
(写真は2枚共に一昨日のもの。)
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今日は耐えに耐えていた
黄色や赤い葉が
ザワザワさらさらカサカサと
音立てて斜めに落ちて行ったはず。

久しぶりに吹いた風。
穏やかな毎日はそう続かない。

もう見たくない同じ場所。

いよいよ冬本番に突入です。

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2017年11月11日 (土)

ミニ歩き      ー ドラコニアの地平 ー 

日は快晴。何の予定も無い。
こんな日は一年の中でも数日しかないうれしい日。

あら、10時半には「世田谷文学館」に着いていた。
 

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今、この文学館では、回顧展「澁澤龍彦 ドラコニアの地平」開催中。

この方の作品のタイトルがどれも面白い。
『胡桃(くるみ)の中の世界』『高丘親王航海記』『大股(おおまた)びらき』『極楽鳥とカタツムリ』『バビロンの架空園』『夢の博物館』『ドラコニアの地平』等々。

ちょっと覗きたくなった私は勿論ミーハー族の一人。

今年は澁澤龍彦氏が没して30年。著書の周辺が何かと華やいでいる。
此処には、自筆の草稿、原稿が数多く展示されている。
(蔵書、愛蔵品書300点以上)その量に圧倒される。

彼の書斎を模したコーナーもある。
赤っぽい茶の洒落た安楽椅子の存在感。
このようなヨーロッパ風、素敵な椅子の上で
作品の構想が次々誕生したのであろう。
印象的な椅子。

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「世田谷文学館」はゴージャスな鯉の池を有する中々の佇まい。
一階の喫茶室の一角には、な、何と「ゴジラ」が待ち構えていた。

この演出にはびっくり。文学館にゴジラ?

でもゴジラの所有は文学館では無さそう。
ゴジラは文学館一階の喫茶店の中にいるので喫茶店の管轄下?
らしい・・・。

これって撮影に使われた本物?のゴジラだとか・・・。

朝、躊躇することなく私が一目散に此処へ来たのは
もしかしてこのゴジラの眼の引力に因るものかも知れぬ。

ゴジラを見ながらの軽食とコーヒー。 いいかも。

当館は京王線「芦花(ろか)公園駅」から徒歩5分。
少し足を延ばすと晴耕雨読で知られる「徳富蘆花」ゆかりの地
「芦花公園」がある。

何も無い日を埋めるのには十分過ぎるミニ歩きだった。
(実は一昨日のこと)


PS
「ドラコニア」とは龍彦が自分で勝手につけた龍彦の領土を「ドラコニア」と呼んだにすぎないとのこと。つまりドラコニアとは龍彦の国という意味の造語という。やはりタイトルが面白い。

                               
- 終 -

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2017年10月31日 (火)

千日紅        

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Dsc_1035「千日紅」(センニチコウ)は、

昔、祖母が庭に植えていたなつかしい

花。千日草とも言う。

忘れそうなくらい最近はすっかり

見かけなくなっていた花。

ところが今年、プランターや庭に沢山

咲かせた人が居る。

それが可愛くて、結構長く咲き続ける

ので、この秋は毎日祖母と一緒に居る

ような心地である。

上のプタンターの花と同じ苗を貰って、うちにも可愛く咲いた。
(右上)。

姉妹のような千日紅。


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花が長持ちするので、

イギリスやフランスでは

「不死の花」とも呼ばれるそうな。


季語としては「夏」であるが、秋の終りのいま現在も
咲き続けている。

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2017年10月12日 (木)

少し歩いて小さい秋


薬局前の花壇の青いレモン。白い秋明菊。
 

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歩道橋を渡るとその先に山茶花の木の茂み。

暗がりの根元のあちこちに白い茸。多分毒茸。

茸はひっそりひっそりと。私はこの白い茸がいつも気になる。

去年は茸を二度見に来た。二度目の時にはごっそり無くなっていた。

もしかして食べられる茸?まさか?

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毒茸の上に落ちそうで落ちない網を張っているのは女郎蜘蛛。

灯すように森の中の一点の赤は女郎蜘蛛のお腹。

女郎蜘蛛の怪しい美しさにはいつも感動する。

今がその美しい盛り。
 

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        少し歩いて小さい秋少し。

   秋本番はいよいよこれから・・・。

 

ところが明日は一気に冬がやって来るという天気予報。

 どうしよう。明日の気温は15度前後という。

そんな気温なんて体の方はすっかり忘れちゃってる。

 怖い様な明日の過ごし方。夕食はやっぱり鍋がいいかな。

去ログ  http://yozorahe.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-640f.html

 

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2017年9月30日 (土)

上弦の月       夕張りメロン   

 

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寝る前にカーテンを閉める時必ず西の空を見ることになる。

昨夜の月にはうっとり。丁度メロンを横に真二つに切ってメロンの

大きな丸い面が上を向いている形。

色が夕張メロンそっくりで、

こんな美味しそうな月を見過ごす訳にはいかない。

今夜の月は上弦?下弦?   時は23時27分。ほぼ真夜中。

月の見える時間が深夜で、見える位置が西の空だったら上弦の月。

同じ形で深夜に東の空に見えたら下弦の月。

何かで読んでの受け売りだけど分かり易い。

なので今夜の月は紛れもなく上弦の月。

新月から満月へと向かっている。

10月6日の満月まであと一週間。夜空さん、晴れてね。

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2017年9月28日 (木)

夏の終りに   ー冷やし中華ー

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この夏の終りに・・・と思って作った「冷し中華」。

トッピングに小鯵の南蛮漬けを載せて。

毎年、7月に入る頃10センチにも満たない「稚鮎」が魚屋の店頭に出る。

この稚鮎を南蛮漬けすることもある。

でも私は小鯵の方が南蛮漬けには合うような気がする。

というより好きなのかも知れない。

それにキラキラ光った稚鮎は美し過ぎてカラ揚げにする時

何だか可哀そうな気がしてくる。小鯵だってそうなんだけど・・・。

何だかんだとキッチンで苦手な料理を試行錯誤しながら、Dsc_0929

ふと人間の業を思ったりして

夏が終った。

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2017年9月21日 (木)

人形の月日

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 あら、絵を出て来た人形たち。

右の画像は今も家に飾っている人形。

この二つの人形を描いたのは姉で

もう二十数年前のこと。

この絵を見て私はすっかり気に入ったのでよく覚えている。

その後姉の家へ行った時には既に部屋に絵は無かった。

お友達にあげてしまったとのこと。少しがっかりしたことも覚えている。

ところがその絵の写真を私へ送ってくれていた事をすっかり忘れていた。

先日写真がひょっこり押入の中から出てきたのである。びっくり!

なつかしい人形たちの絵。

すぐ傍にいる人形には皺もシミもなく今もきれい。

それもそう。人形に年齢は無く、家族と共に過ごした年月があるだけ。

それにしても、遠い昔の絵の写真を

今は一緒に住んでいる姉と見て、人形との月日を思ったりして、

思いがけなく不思議な体験をした気分。


やはりこれからもこの人形たちは大切にしよう・・・っと。

 

 

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