ときどき

2018年9月20日 (木)

ドライハーブに月

Dsc_0381ベランダへ出ると野山

を歩くようないい匂いが

する。

星の無い夜は昏く、

臭覚が敏感になる

つい匂いに惹かれて犬

のようにクンクンと

引寄せられる。


私はハーブをあまり

育てた経験が無い。

でもこれは友人

「これミントよ」と

言われて貰ったハーブ。

そのハーブが育ち過ぎ

狭い植え込みをすべて占領する勢いになり困った、困った。

とうとう刈りこんで、束にしてドライハーブにしてしまった。

処がこのミントが夜空にとてもよく匂って、予
想外にいい感じ。


月はあと五日ほどで十五夜という
まだ物足りない月夜だが、

ミントの向こうに小さく輝く風情は中々。


確実にやって来た秋の夜。

もうあの猛暑の夏を懐かしむ人なんて何処にも居やしないだろう。

    (2018/09/19/23.05撮影)

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2018年9月 8日 (土)

朝焼

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朝焼ってあまり見たことがない。

朝早く目覚めたら普段、
部屋のカーテンは開けないのに

何故か昨日は勢いよく
カーテンを開けた。まだ5時半なのに。

おお!何ときれいな朝焼

こんなに早朝の朝焼なんて生れて初めての景かもしれない。

まだ眠ってゐるマンション群。

「朝焼」はその日の天気が崩れる・・・とか確か言われている。

そして夏の季語。

案の定、昨日の午前中は小雨が降って道路を濡らした。

ほんの少しの雨。やっぱりね。

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夕方になると今年もなつかしい

黒揚羽が花壇に来ていた。

ほんの少しづつ秋めいてくる。

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2018年7月 7日 (土)

七夕       -各地に豪雨ー

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今夜は七夕。

何という寂しい七夕の夜なんだろう。

夜空には星一つ無い。

特に西日本を中心に先日より豪雨が襲い大変な被害が出ている。

この後もまだ異常事態が続く危険な地域が広範囲にあって、

予断を許さない状況下にある。

テレビは一日中、水害、山崩れに伴うニュースに明け暮れた。
凄まじい。

そして夜を迎えた9時少し前に最近ではびっくりするような地震に襲われた。

ここ横浜では震度3だったが、かなり大きく長く感じて
背筋がひんやりした。

どうか、早く日本列島から前線が去って、

平穏な毎日が送れる気象状況になって欲しいと切に思う。

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2018年7月 2日 (月)

玉虫と暮らす覚悟

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我家へ又一匹。

近所の遊水地の周りの道をてくてく歩いていたという。

このままだと我家にとって、この玉虫はもしかして

10年ぶり位の同居虫になる気配。 

先日の鍬形と一緒に飼う訳もいかず、 

別の虫ボックスに桜の葉や櫟の葉をどっさり入れて飼い始めた。 

大変デリケートな虫だそうでストレスを感じないように、

あまりいじってはいけないそうな。

それにしても少しもじっとしていないので

中々シャターチャンスが無いのが残念。

もうそーっとしとこーっと。

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先日横浜も梅雨が明けた。

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2018年6月11日 (月)

脱走癖     -クワガター

一週間ほど前、句会から帰って来たのは夜の9時頃。

ドアを開けようとしたら床に鍬形がひっくり返ってもがいている。

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体長6センチほどの大物級。

森の中のマンションなので、玄関前でひと夏に大体2~3回は

鍬形に遭遇する。今年の鍬形、何故かすぐに脱走する。

うちへ来た夜は急拵えのトレーに網を二重に張っていたのに、

夜中に網を噛み切って居なくなって大騒ぎ。

その次は虫ボックスを買ってちゃんと蓋をしたはずなのに

やっぱり脱走。どうやって出たのか謎。

もう諦めていたら、丸一日経って何処からともなくのそのそと出て来た。

これ、ノコギリクワガタ?でしょう?

すごいギザギザのノコギリの角を持っていて実にかっこいいい。

一日に一度、虫ボックスの中にキーウィの切れ端やゼリーの準備を

している間は額紫陽花に噎せている。

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去年を最後にしてもう飼わないはずだった鍬形。

姉が朝起きて覗くたびに「あら!又大きくなってるよ。

アンタはお利巧さんだねぇ~」と。

その内に怪獣になってしまいそう。

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2018年5月18日 (金)

愉悦の味     -山ウドー

昨日、近所の友人に山菜を頂いた。
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我家では初めての「山ウド」。

ワオーッ!  やっぱ、天婦羅でしょ。


何でも山形の山奥に住んでいらっしゃる友人から送られて来たとか。

その貴重品を又、我家に戴いて、初物を堪能出来た次第。

天婦羅は冷蔵庫にある野菜と
冷凍庫にある何やかで
結構大皿一杯になってしまう。



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「山ウド」のほろ苦い味・・・それは山奥に密やかに育つ

ウド自身の愉悦の味なのかも知れない。

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2018年5月 4日 (金)

あら、すっかり緑


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すっかり緑に覆われた近所。
春から夏にかけては富士も霞みがちであるけれど今日は白くよく見える。

200匹の鯉幟はこの季節、いつもの遊水地の上を泳ぐ。(写真左下)

鯉幟も子供たちが大きくなるに従って色褪せて来た感じがするのは
気の性かしら。

そりゃあ、何十年も泳げば色も褪せるよね。
でもでも近くへ行って見ると、中々壮観。

白いテントのあたりから太鼓の音が聞こえて来る。
ああ、子供たちへのお祝いイベントだ。明日は子供の日。

近所の子供達の数はめっきり減った。
全国的に15歳未満の子供が減少しているのだから仕方が無い。
そんな中、都道府県別で東京都が一番子供が増えているという。

こんなことを聞くと、何もかもが大都市に集中して
ますますいびつな国になって行くのを感じる。
子供が少ないのはほんとにさびしい。

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2018年4月11日 (水)

花きゃべつ

葉牡丹?花キャベツ?

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うちの「葉牡丹」は一般的なお行儀の良い、牡丹のような

葉牡丹には育たず、葉が異様にひらひら育って、

その内に茎がずんずん伸びて、菜の花に似た黄色い花になって

春を謳歌している。

何しろあまりにも菜の花に似ているのにはびっくり。

どうもこの花、葉牡丹の仲間でも「花きゃべつ」というものらしい。

近所の見事な葉牡丹を観た者には複雑な心境。

もう一度今年の秋には種を撒いて「葉牡丹」を真剣に育ててみようかな。

季節は既に物凄いスピードで初夏に向かっている。

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2018年3月30日 (金)

さくら さくら

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土曜、日曜の明日明後日が町内の花見本番になりそう。

風もなくこんなに長く満開の桜を見ることが出来る年は珍しい。

さくら、さくら今年も有難う。

日米の野球も開幕した。いよいよ春本番です。

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2018年3月28日 (水)

一番近い近所の桜    2018

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今年の桜の季節までの時間の長かったこと。

やっと開きました。一番近い近所の桜をご紹介します。

エレベーターを一気に降りて目の前の桜です。部屋から二分かな?

真っ白なのですが山桜ではありません。??

今日明日が見頃ですので今日の予定はこのあと、

我々も弁当持参の花見見物です。

よその町から見に来る人も大勢いますし、近所の人と出会ったり、

中々の賑わいです。

この先の歩道橋を渡るとわが町の桜の名所が一望出来ます。

では、そろそろ・・・。

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