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2017年10月23日 (月)

台風一過

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今朝目覚めて、台風が過ぎ去ったことを知る。

近所は静かないつもの朝だった。

午後になるといよいよ空は澄み日射しが眩しい。

最近Yがめっきり脚力の衰えを感じているらしく

頻りに私に歩くことを勧める。

歩かないと歩けなくなるよと言う。

ではではと、今日はその気になった。

桜の季節以来半年以上、

私は近所の遊水地の周りを歩いていない。


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歩き始めると青い葉っぱの森の匂いが肺の中まで入って来る感じ。

ああ、これが歩くってことだ・・・懐かしい。


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夜中の台風あとの無残な光景もある。

黒っぽい蝶が道に止まったまま昇天している。

きっと強烈な風に吹かれながら地面に

しがみ付いてそのまま逝ってしまった様子。

彫刻のように地面にくっ付いている。


そして夕方。

 

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台風の置き土産のような秋夕焼と三日月。

すり鉢形の富士が右端にくっきり。

台風の被災地のことを思わずにはいられない、

美し過ぎる夕景。 
(2017/10/23/17:27)

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コメント

この富士の写真を撮った日の翌日、初冠雪のニュースをテレビで見ました。
これって今年最後の富士の素顔だったのかも知れませんね。
横浜って至る所で富士が見えますよね。
eikoさんもやっぱり経験あり・・・ですね。

投稿: ihoko | 2017年10月30日 (月) 21時46分

日中の富士・夕焼の富士、どちらも良いですね。富士山が見えるといつも得したなと思います。
今は望むべくもありませんが、若い頃、二階の窓から富士山が見える家に住んでいました。
見えた日は、家人を呼んで暫く見たことなど、思い出します。


投稿: eiko | 2017年10月29日 (日) 13時19分

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