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2015年5月

2015年5月28日 (木)

シンデレラ

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今、ベランダはゼラニュームの花盛り。
冬の間もぽつんぽつんと1~2輪は常に咲いているものの、大輪の花が次から次へと咲くのは丁度今の季節である。


ゼラニュームには全く関係無いけれど、急に「シンデレラ」の映画見たくなって、お昼近くになってバタバタと「ららぽーと横浜」へ出かけた。

シンデレラは永遠の夢物語。
子供と大人のハートをがっちり掴むディズニー作品はさすがである。

南瓜が魔法に掛けられて黄金の馬車への変身も凄かった。鼠は真っ白い馬に、トカゲは二人の御者になって。

シンデレラが王子と踊るときのブルーのドレスの美しさは圧巻。ストーリーのすべてがあの二人のダンスのシーンに凝縮された映画。

私の過ごした真昼の数時間の夢物語は束の間だった。

家に帰って洗濯物を畳んで、夕飯の支度もいつものように。
ああ、でもまだ今夜一晩くらいはシンデレラの余韻に浸ってもいいかな・・・・。

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2015年5月25日 (月)

照ノ富士優勝

照ノ富士さん良かったね。おめでとう! 

本名  ガルトルガ・ガンエルデネ 

愛称  ガナ   てるる

苦手なもの   カレーライスとおばけ

優勝と大関を一緒に手にしたまだ23歳の若者。
勝負に向かう時の厳しい顔はまるでモンゴルの熊。

勝利してインタビューを受ける時の可愛い顔が魅力。
昨夜からテレビで「てるる」の追っかけばかりしている私。

来場所が楽しみ。頑張ってね。


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2015年5月21日 (木)

ティッシュボックス

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野暮用が続き一段落すると、すぐに裁縫箱を出してちょこちょこと縫物をしたくなる。

俳人仲間には俳句の他にもう一つの顔を持つ人が多くて、刺繍、洋裁、絵画、書道、お謡い等々、既にプロ級の人も結構いるようだ。

私の場合、縫物をしてもぜんぜん手先は器用では無い。
只只好きなだけ。
小物を縫うのが楽しくなったのはつい最近のことである。

ここ数日夢中になって縫ったのは「ティッシュボックスカバー」。
レースもリボンもベージュで統一して、少しは品良く出来たかしら。

端切れを買って来て、テレビの前のテーブルクロスと御そろいに縫い上げた。
あまり目立たないけれど、生地に刺繍の模様が入っているのが気にいっている。

こんな小物でも縫えば達成感があって、俳句とは又違った気分を味わえる。

一年で一番いい季節。何をやってもうまくいくような、
そんな季節である。

       ティシュボックスより次々湧きしヨットの帆(hoko)

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2015年5月17日 (日)

鳥の世界                - 鳥を見る窓 -

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野鳥が集まるせせらぎは周りの新緑の中を縫うように光っている。
カワセミの白い止まり木が印象的。
 

先日、「街俳句会」の研究句会の一環として「長浜公園」近辺のミニ吟行を行った。
写真はその際覗いた野鳥観察の「鳥を見る窓」。

窓枠の横にノートが掛かっていて、この窓から見た鳥の名、月日とその時刻を記入するようになっている。ノートを見ると何時、どんな鳥がやって来たのかが一目瞭然。皆で野鳥をやさしく見守ってるのね。

カワセミが来てくれないかな。アオサギでもいいや。ウでもいいんだけど・・・。

今は雀一羽だって来ていない様子。
森閑としてまるで窓の向こうは別世界。

この窓の少し手前の椅子に数人座って水辺を眺めながら、3句を作る。ここでお昼弁当も食べる。いい時間。

13時、「野口英世記念館」に隣接する「長浜ホール」に集合。
句会が始まった。

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2015年5月12日 (火)

残す言葉

俳句仲間というのは言い方は少し変かも知れないが、縁もゆかりもない者同士なのに実に濃いお付合いをする。
月に何回となく会って、会場で4~5時間、俳句を詠んだり書いたり、鑑賞し合ったりする、その時間だけは閉ざされた部屋の独特の世界。

「街俳句会」の場合、句会への参加は30~40名ほどで、参加者の顔がお互いに見渡すことが出来る。この、ほど良い距離感と人数での句会というのが親近感が生れる所以なのかも知れない。

そして句会場では密なる仲間であっても、プライベートのことにはほとんどかかわらないし、知らない。そのあたりのバランスが俳句を続ける秘訣なのかもしれない。

三沼画龍さんもそんなお仲間の一人だった。

「街」十周年記念特集号(2006年)を何気なく捲った。


〈三沼画龍自選十句〉

  鉄溶かす花一ひらを乗せしまま

  手袋を脱いで言葉が生まれけり
 
自然な動作からたちまち生れる言葉。

  手袋を脱ぎながら句会場へ入るや否や思いは言葉となって迸る。
  或いは外出から部屋へ帰った途端の家族との会話。

  この日はどんな言葉がうまれたのでしょう。

  葱の花どこから歩幅変りしか

  クリオネの海から生まれ春星座

  箒星われも朧の地の過客

  むかし昔と始まる嘘の温くとしや

  致死量といふ咳けば散るほどを

  丸木位里作原爆図
  位里画く晩夏に凍るいのちの火

  青葉騒壱隠岐百島に月もあをく

  秋の蝶この色の崖いつか見し


 会場や懇親会での画龍さんの穏やかな人柄と
 笑顔を彷彿させる句群。
 この世に言葉を残すって素敵。

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2015年5月 2日 (土)

多産

 毒消し飲むやわが詩多産の夏来る         中村草田男


実ってくれたベランダの苺。
次々熟れて、でも食べるには忍びない。

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嗚呼、でもやっぱり赤いのから食べようか。
決断力の無さは昔から・・・。
それにしても苺は多産だ。

なんてこと思っている内にいつの間にか夜が来た。


テレビで「今夜の月です」と言って高野山の月を紹介しているのを観て、慌てて家の月を眺めた。(昨夜のこと)

まだ十五夜ではなさそう。
小さく撮った月はホクロのように寂しい。


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今日はもう八十八夜。

午前中、レースのカーテンを夏物に替えた。
毎年、ゴールデンウィークにカーテンを掛け替えると夏は間違いなくやって来る。


果たしてこの夏は多産の詩が待っててくれるだろうか。

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