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2014年11月

2014年11月28日 (金)

紅葉かな。銀杏かな。

雨のあと、いつもの散歩道がすっかり銀杏の絨毯に変わっている。
ふわふわと厚ぼったい落葉を踏むと確かに違う世界に入った心地。

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今年の紅葉はいつもに増してどこもかしこもきれい。

すれ違ったおじ様に「きれいですね~」と声を掛けられた。勿論、紅葉のこと。

「ええ、きれいですね~。カメラに写したものよりやっぱり本物の紅葉がきれいですね」と当たり前の平凡な答をした私。

「あ、カメラは、きれいな色が出る設定をしてますか?」とおじ様。
「いえ、オートで簡単にパチパチ写してますけど・・・」

「ちょっと、カメラ見せて下さい。風景に設定して、ほら、ここをマイナスに設定して写すと紅葉の色が一段ときれいに写りますよ」
彼は胸にカメラを下げている。風景を写すのが趣味なんだとか・・・。

なるほど、なるほど。赤が一段と鮮やかに写る。

「有難うございました」 
 

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これから欅や楓も色が深くなり、もうしばらくは楽しめそう。
毎日の散歩頑張るつもりです。最近はウォーキングとは決して言いません。

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2014年11月24日 (月)

些細なこと。               - 煮豆(大豆)-

おせちの黒豆だけは必ず2時間くらいことことと煮て
艶々と仕上げる。

私は栗原はるみ流。絶対失敗しないやり方でのんびりと煮る。
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大きな花マメも数回位は煮たことがある。私の煮豆なんてその程度なのだが、大豆を圧力釜でとあっという間に煮上げるといういい話を聞いた。

俳友は色んなことを教えてくれる。

圧力釜は昔々買ったもの。昔はたて型(寸胴型)のものしか無かったので仕方が無いけれど、すっごく重たくて、使うのが億劫になって棚の奥へついつい仕舞いこんだままだった。

聞いた通りに、大豆を一晩水に浸けて、弱火で4分ほど煮て、釜が冷めるまで蓋を取らずにおけばいいという簡単さ。すご~いですね。

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このままで野菜サラダにも使えるし、必要な分だけ砂糖で10分ほど煮詰めれば甘い煮豆になるし、冷凍保存も出来る。さまざまな煮物にもちょこちょこと入れて使える。


みな、俳友の受売り。
これからは重たくても頑張って圧力釜を使うつもり。

主婦ってこんな些細なことがうれしいのだから生きていけるのですね。何だか納得。

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2014年11月19日 (水)

皇帝ダリア


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近所に毎年少しづつ増えている「皇帝ダリア」。
上を向いて歩かないと気がつかないほど背丈が高い。

一般的なダリアに比べると花は柔かくふあふあと晩秋の風に吹かれてやさしい。
まるでそれはモンロ-ウォークのようだ。

今日、
テレビでモンローの映画「ナイアガラ」を見たとき、ふとそんなことを思った。
モンローは美の女神。あの女神の独特の歩き方は「ナイアガラ」が最初だったとのこと。

今日は悪女役だったけれど、あんなに可愛い悪女にはやはり魅了されてしまう。

午前中「皇帝ダリア」、午後は「モンロー」を見るなんて
今日はちょっといい日でした。

                 予防接種あとの皇帝ダリアかな(hoko)

                  皇帝ダリアモンロ-ウォークの如揺るる( 〃 )

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2014年11月13日 (木)

冬のカーテン

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今日、冬のカーテンに替えた。
うちの場合、5月から10月まではレースのカーテンを二重に掛けて、11月から4月までは白いレースと厚地の二重カーテンにしている。

11月も二週間が過ぎようとしている。いよいよ冬の入り。
布一枚のカーテンとは言えどずっと暖かさが違う。

   襞深き冬のカーテン魚と棲む(hoko)

カーテンの色って難しい。今のはグレイっぽいベージュの割と地味な色。ジャガードの淡い柄が気に入って買ったのだけど、仕立て上がって来ると、どうも今一感があって、もっと明るい色にしたいしたいと思いつつ数年経ってしまった。

数ヶ月前、友人との付き合いでモデルハウスを見たとき、色んなカーテンを見る事が出来た。
シャッター型のカーテンにはすっかり魅せられてしまったけれど、まだうちは変えないまま。
今度カーテンが変わるのは何時の日?
この次は色や柄に少し冒険したいなぁ。

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カーテンを閉めるとき冬夕焼がきれいでした。

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2014年11月 7日 (金)

未知の味          

ほんの先ほどNHKのテレビ「キッチンが走る」を見た。
食材探しに杉浦太陽君と和食料理家中村孝明さんが「伊那谷」へ向かうというので、興味深深で見てしまった。

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番組では「ハチミツ」「蜂の子」「松茸」「蕎麦粉」「蕎麦の実」等の地元で採れる美味しそうな産物を紹介した。

それらを使って中村孝明さんが創作料理に挑むという番組。

新蕎麦も松茸料理もそば団子も美味しそうだったが、私が一番食べてみたいと思ったのは「蕎麦の実」と「蜂の子」のかき揚げ。
「サクサク」と食べる音が聞こえる。
これは絶対「未知の味」に決まってる。

嗚呼、でも私はこのかき揚げ、今後食べる機会は残念ながら先ず無いでしょう。ましてや孝明さんの手料理なんて。

 

伊那谷は俳人「井上井月」が死去するまで約30年間、放浪生活を送り続けた所。

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こんな美しい風景の中で井月さんは俳句を作ったのだった。

除け合うて二人ぬれけり露の町

                井上井月 

 

  (画像ははNHKより)

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2014年11月 3日 (月)

ドイツの雨

 黄落やいつも短きドイツの雨     大峯あきら 

時々海外詠に憧れる。
アルバムを出して淡い思い出を辿りながら、俳句を作ったりしてみた事もあるけれど、時が経ってからでは何かリアル感に欠けて、途中で止めてしまう。
やはり俳句というのは写生という鮮度が大切なのかも知れない。

ドイツに行ったのはもう随分前。ちょっとだけ雨が降った。
霧のように淡い懐かしい思い出。私の場合、鮮度がすっかり切れてしまっている。

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今日は小春日というには少し早いけれどそんな感じの穏やかによく晴れた日だった。散歩を少し遠回りしてみたくなった。

Img_2107銀杏がまだ淡い黄色で、でも濃くなったら落ちてしまうので銀杏並木としては今が一番整然としている頃である。

どっさり落ちている落葉。お掃除の人も今日は祭日でお休みらしい。
明日は大変だろうな。

あまり歩くと迷子になるほど広い広い森の中の団地なので今日はちょっぴりの散歩にしておいた。

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                      (ドイツの雨)

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