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2014年9月

2014年9月29日 (月)

白萩


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白萩なんて鎌倉あたりへ行けばいくらでも見ることが出来るだろう。
横浜だって・・・。

でも遠い諏訪の旅の途中で見ると何かとても新鮮だ。
白い萩は久しぶり。ゆさゆさ揺れて回りにトンボがそこかしこに飛んでいると
やっぱり横浜とは違うなあと思ってしまう。
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 白萩の暗がりをみな埋め尽くす (hoko)

白萩の枝をくぐると
いつもとすっかり違う句になってしまった。

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2014年9月23日 (火)

縄文のヴィーナス&仮面の女神

Img_09201_4Img_0922_25000年前に繁栄した縄文文化。
茅野市尖石(とがりいし)遺跡は訪れた者をとりこにしてしまう謎に満ちたエリア。

「縄文のヴィーナス」(写真上)。

全長27cm、重量2.1キロ。 

「仮面の女神」(写真下)
全長34cm。重量2.7キロ。
顔に仮面をつけた姿って、神秘的。何故?

どちらも妊婦であることの意味はなんだろう。
小さな土偶なのに存在感は大。
縄文の美女とはぽっちゃりと可愛く、どっしり型。

完璧な姿で掘り出され、
それを見る事が出来る我々は何ととラッキーなこと。

      
   棗(なつめ)の実食べて土偶に戻るかな (hoko)

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2014年9月19日 (金)

諏訪の秋

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                      (ヤマボウシの実)

諏訪湖周辺は果物、野菜が豊富。
店に売っているピーマン、茄子、トマトは横浜で売っているものより、一回り大きい。
色艶も良く美味しそう。
重たいものばかりが美味しそうで持ち帰れないのが残念!

榠樝(カリン)は林檎のような低い木にたわわに実り、可愛い「やまぼうし」だって至るところに真赤に熟れている。やまぼうしは私の大好きな秋の木の実。
食べた人もいた。勇気あるなあ。甘~い実だったそうな。
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蜻蛉はそこかしこに飛んだり、止ったり、人が近づいても逃げない。
諏訪の蜻蛉たちは人にとても親しいのです。
蜻蛉がいて、人が居て、土偶も居るそんな国でした。
土偶のことは次回にいたします。

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2014年9月16日 (火)

横谷渓谷               - 乙女滝 -

Img_0926「乙女滝」は秋の日にきらきら輝いて裏まで透けて見えた。

恋が叶うという伝説が残る恋愛成就の滝。
カップルで相手への想いを願いながら手を振ってください。

というパンフレットの案内に惹かれて谿へ降りて行った。
細かな滝飛沫を被ると縄文時代へすっとリターンしてしまいそう。

蓼科中央高原の入口にある横谷(よこや)渓谷一帯は縄文時代のメッカと言ってもいい、パワースポットの点在するところ。その一つの「乙女滝」。 (長野県茅野市)

         滝の裏過り縄文期の妊婦(hoko)
PS 
先週末は年に一度の「街」の一泊吟行でした。
中央線「茅野」に集合。5000年昔、縄文文化の栄えた「尖石遺跡」、
そして横谷温泉へと俳句と共に初秋を歩んできました。
これからほんの少しご紹介したいと思います。

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2014年9月 2日 (火)

私は蛾

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蛾には蝶とは違う妖しさがある。
何処に生まれて何処に棲んでいるのか。寿命は?
そんなこと調べない方が神秘的。

玄関や部屋の窓の下には時折色んな昆虫が遊びにやって来る。
先日はノコギリ鍬形がいた。

玉虫はすでに骸になっていた。
コンクリートの壁に激突したのかも知れない。

この辺り一帯、昔里山だった性もあって緑豊かで昆虫の宝庫らしい。

それにしてもこの蛾、午後になっても私の部屋の窓の下を動こうともしない。
羽を広げた大きさは横幅17~8cmほど。今まで見た蛾の中では最大級。
美しさ妖しさでも俄然トップ。

ラジオ体操に出掛ける時に見つけて、午後になった今もびくともしない。
気になって気になって時々窓から下を覗く。
あ~ぁ、まだいるいる。


さて何時まで居座るのでしょうか。

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PS
このままにしていたらこの美しい蛾はきっと死んでしまう。
夕方、そっと羽を掴んで九階から思い切り飛ばした。紙飛行機のように。
重たそうな体は低空飛行をして駐車場裏の木立の中へ消えた。(09/03)

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