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2014年6月 4日 (水)

軽鴨のその後

軽鴨池へ数日ぶりに行ってみた。

そこであの軽鴨の危機を管理事務所へ知らせに行ったご婦人と偶然出会ったのである。初対面だったが池を見ながら何となく言葉を交わしたのだった。

あの日、市の方からも何の担当だか知らないが、駆けつけてはくれたらしいが、
堰の中へ滑り落ちた子鴨たちを助けることは出来ないという、つれない言葉
だったらしい。故にそのまま子鴨は見捨てられちゃった・・・というのである。
Img_05861
私が池へ行って、たまたま二羽の子鴨とパパ、ママを写したのはその騒動の翌日だった。

その後の子鴨のことについては、今となっては只想像するのみである。
今もあの堰の内外で鳴いていた十一羽の軽鴨一家の声が心に残る。

話してくれたご婦人は可愛そうに・・・と声を落としていた。

私が写真に写した四羽の軽鴨一家に幸あれと願うばかりである。

相変わらず静かな池。
堰から少し離れた辺に「青鷺」が優雅に佇んでいる。

人も動物も望まぬ危機がこの世には溢れている。嗚呼!

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