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2013年12月

2013年12月31日 (火)

81個に餅切って

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                毎年、のし餅を81個に切ってしまえば
                
吾が家にも新年が来る。不思議!

               ではでは皆様良いお年をお迎え下さい。

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2013年12月29日 (日)

冬の薔薇

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      冬薔薇の咲くほかはなく咲きにけり        日野草城

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冬の薔薇は可憐さと強さを合わせ持つ。
黄は黄の紫は紫の色を凝縮して冬を謳歌している。

この鉄のアーチが隠れてしまうほどの
薔薇が咲き誇るのはいつの日か。
もうそんなに遠くはない。

日一日と冬が深くなるのはそれだけ春が近づいている証拠。

この期に及んでじたばたしても仕方がないけれど、数日すれば必ずやって来る「新春」。早くそうなって欲しいよ。

5月か6月頃もう一度此処に薔薇を見に来よう。 (於 横浜イングリッシュガーデン)

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2013年12月25日 (水)

古いカレンダーで封筒作ろう

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最近のカレンダーは豪華である。
先ず世界に誇れる上質な紙。
世界最高の印刷技術で鮮やかな色を演出。
勿論世界最高のカメラ技術で以って、被写体よりも美しい作品に仕上がっている。
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カレンダーは美しい。一年使っただけで捨てるなんてそんな勿体無いことをしてはいけない。

きれいな花のカレンダーを捨てられずストックしておいたのを思い出したのはつい2ヶ月ほど前のこと。

「そうだ、これで封筒作ってみようかな?」

それ以来封筒作りに嵌った。作った、作った。うふふふ。
こんなに楽しめるなんて・・・。

作る際、気をつけることはカレンダーの個性は生かしてあげたい。
何処の部分を表面にすれば一番きれいな封筒が出来上がるのか・・・。

出来上がった封筒は何にでも使える。大きさも色々。

写真を人に上げたり、手紙を出したり、ちょっとしたプレゼントを入れたり
色々使えるよ。

5分もあれば出来てしまう封筒。暇~な方は是非お試し下さい。
    煤払ふ暦の裏の白さかな(hoko)

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2013年12月21日 (土)

冬日そして冬燈へ

寒い北風の中を来て部屋のドアを開ける。
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誰も居ない部屋に冬日が充満している。赤くて暖かい夕日。

家人がリビングに入りまもなくカーテンが閉まり、今度は冬の燈が充満する。
最近こんな日が多い。


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冬燈の下にキラキラ光るのはビーズの馬。
やっと出来ました。
顔が長いのが犬とは違うところです。

馬の年は昔から縁起がいいと言われているらしいけど跳んで跳ねて来年はいい年になれるかな。馬君、頑張ってね。

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2013年12月16日 (月)

産業廃棄物の光る万華鏡

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スカイツリーに行ったとき、ソラマチの「すみだ まち処」で買った万華鏡。
墨田区の所謂、下町産業の廃棄物ってこんなものがあるんだ。

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5ミリ角くらいのスポンジや何だか分からない釘の形に似たもの、鋲のやうなもの、
キラキラ光るもの、カラフルだ。

長さ24.5㎝、直径3.3㎝くらい。
先端の透明な部分の蓋を開けて中の産廃を入れ替えることが出来る。
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売場で好きな産廃を選びつつ、万華鏡の輝きを確かめながら中身をあれこれ吟味した。すっかり童心に戻ってしまう。

すご~いアイデア商品である。
産業廃棄物ではなくビーズの玉を入れても
勿論、冬の銀河のように煌く。
「下町産業さん、頑張って下さい」と言いたくなってしまう。

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2013年12月12日 (木)

カンナ

     右の耳ばかりが熱きカンナかな        夏井いつき


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夏のイメージの「カンナの花」は秋の季語。
こんなに寒い季節のカンナは見たことがない。
枯れる寸前なのにしっかり自己主張している。

小さいときからカンナの花はあまり
好きではなかった。
黄や緋色は燃える色。
燃えるのは灰になる前兆である。
そこまでは考えない子供心にも
何かしら不気味なイメージがあった。

今日のカンナは冬空に1本屹立してけなげな感じ。
少し好きになる。

すると「右の耳ばかりが熱き」という実感が少しづつ蘇ってくる。
昔々のことだけど・・・。

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2013年12月10日 (火)

寒夕焼

    瞼より寒夕焼のあふれ出す       高野ムツオ


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あっという間の寒夕焼。冬の入日はじっと見つめていないと
目を離した隙にストンと見えなくなってしまう。
そして薄い夕闇がみるみる濃くなってしまう。

今日の富士は少し歪で輪郭がすっきりしない。
同じ夕焼は二度と訪れないと思えばこんな富士も愛おしい。
    (12/10/2013  16:23)

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2013年12月 7日 (土)

寒桜

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               山の日は鏡のごとし寒桜     高浜虚子

満開の「横浜イングリッシュガーデン」の寒桜。(12/07/2013撮影)
4~5本の桜が冬日を謳歌している。
この寒桜からはすぐ近くの相鉄線の電車音が聞える。所謂、都会の寒桜。
降り注ぐ冬日がもたらす鏡は都会でさえもどこまでも澄んでいる。

春の桜は既に葉を散らしこれも悪くなImg_9959_2い。
桜紅葉を踏めばさくさくと過去の乾いた音がついて来る。

ガーデン内のレストランはみな二人連れ。なのに外のガーデンは独り歩きの人が多い。

「イングリッシュガーデン」は独り歩きがよく似合う。

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2013年12月 3日 (火)

青蜜柑

   青蜜柑食ひ父母とまた別れたり        石田波郷

「また別れたり」っていうことは、「また会える」ってこと。
父母と会うたびに青蜜柑食べるっていいな。




うちのキッチンの籠も蜜柑が豊作。
葉が付いているのを見るだけで肌がImg_9946_4
美しくなりそう
でわくわくする。
 

 それにしてもレモンと柚子の名は分かるけれど、あとの蜜柑の名前は皆目分からない。

送り主も知らないという蜜柑の名。
毎年分からないまま口に入れてしまう。
橙ほどの大きさの蜜柑は一体どんな名なのだろう。

不思議なことに籠の蜜柑も日ごとに黄色くなり、
「青蜜柑」というのは束の間のこと。

葉付き柚子はビニル袋に入れて冷蔵庫に入れておくと
一週間はきれいな葉のままだ。
毎日青い柚子の葉を冷蔵庫で確かめて、「生きてる!」を実感する。
お笑い下さい。この頃些細なことに感激します。


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近所の鬼柚子はこのところますます黄色い凹凸が美しい。

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