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2013年11月13日 (水)

榠樝(かりん)に照らされて

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まるで裸電球を木に差し込んだように生る榠樝。
だから榠樝の実の下の明るいこと。

去年の秋、「榠樝ジャム」に挑戦してみた。
実を銀杏切りにしてひたひたの水で40分くらい煮て、漉して、(実の部分は捨てる)
汁を焦がさないように木ベラでかき回して煮詰めると赤い色に変わってゆく。
煮詰めるほどに濃くなってとろりとブルーベリーのような色に近づく。きれい!

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お味は??  いや~渋みが少しありますね~
種を除いた方が良かったのかも知れませんね。

「 煮て漉して煮詰めて榠樝ジャム渋き」 これが実感です。
咳止めなど多分薬用としての効用があるのではないでしょうか。

もう二度と作らないでしょう。僅かでも渋いのには弱いんです。
ジャムは見事に一度目にして挫折と相成りました。


榠樝に明るく照らされてそぞろ歩く方が私は好き。

                       (11/08/2013  大塚・歳勝土遺跡公園にて)

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