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2013年1月24日 (木)

色と香と

  朱欒割くや歓喜のごとき色と香と       石田波郷

昨日から今日にかけて朱欒の色と香を堪能した。

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何となく出来ちゃった「ザボン漬」。

晩白柚の白い皮の部分だけ使う。

①ミョウバンを入れたたっぷりの水で30分茹でる。

②30分水道水を流しながら晒したあと、一晩(24時間)
水につけておく。(数回水を替える)

③翌日、砂糖750g、水150ccを煮立てて少し煮詰める。

④③の中に軽く絞った晩白柚の皮を入れて弱火で1時間半~2時間、水分がなくなるまで煮詰める。焦げないないように時々混ぜる。

⑤煮上げた皮の荒熱を取ったら、グラニュー糖をまぶす。

きれいな飴色に出来上がる。今回は皮を剝いて白い部分だけで作ったが

外皮をつけて作ればザボン独特の風味がもっと増すことでしょう。

昔、甘夏で作った朱欒漬を句会の時戴いてとても美味しかったことをふと思い出した。
  

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コメント

こんばんは。
コメント拝見するの遅くなりました。お詫びします。

「晩白柚」上品な味で美味しいですね。
この晩白柚より一回り小さい実のなる朱欒の木が祖母の家にありました。だから朱欒はとてもなつかしい果物です。
白い皮を煮ていると、だんだん透き通った飴色になるのがとても楽しかったです。kanさんでしたら私よりも上手に出来上がるかも知れませんね。いつも手際のいいkanさんの「男の料理」に感心してます。

投稿: | 2013年1月26日 (土) 21時42分

美味しそうですね。白いところ使うのは知りませんでした。朱欒は実も美味しいですね。

投稿: kan | 2013年1月24日 (木) 19時38分

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