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2012年9月25日 (火)

小風呂敷 & 大風呂敷

    凩にひろげて白し小風呂敷        芥川龍之介

今の時代のバッグと同じ役目を果したした風呂敷。本も、食料もプレゼントも風呂敷に包んだ時代のそれも白い風呂敷。
白い風呂敷は特別な時のものだったのか、それとも作者がいつも愛用したものなのかまでは分らないけれど、凩にひろげるという白い清潔感が印象的。それも小さめのもの。多分50センチ四方位かな。

昔の人はきっと今のハンカチと同じ感覚で粋な風呂敷のお洒落をしたのだろう。そんな時代が何故か羨ましくなる。

Img_8827
涼しくなってミシンを踏みたくなった。

一度も使ったことのない
頂き物の「大風呂敷」。
以前からこれでクッションを作ろうと決めていた。

1メートル四方の大風呂敷だと45センチ真四角のクッションが丁度二つ出来る。
ろうけつ染めの生地はしっかりしていて、濃紺の染めは、試しに一度洗ってみたが色落ちもなく、流石にメイドインジャパンの品質にうれしくなってしまう。

小物作りの好きな方、どうぞ「大風呂敷」でのクッション作りをお試しあれ。思わぬ色や柄の掘り出し物にぶつかると思いますよ~。

すっかり涼しくなりました。
皆様、早速お風邪をひかぬようお気をつけ下さい。(笑)

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