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2012年8月 6日 (月)

愛読書

姉と私はちょくちょく本のやり取りをする。
半年ほど前、宅配便の隙間に入れて『増殖する俳句歳時記』を送った。

作者は言うまでもないインターネット、サイト主宰者『新・増殖する俳句歳時記』で知られる詩人清水哲男氏。Img_8676

この本は清水氏お一人が1996年より、毎日秀句一句を取り上げインターネットに鑑賞文を書き続けた6年間、約2100句の中から366句を精選。つまり1年間毎日1句が読めるように編集されている。(2002年発行)

1ページに俳句1句と鑑賞文というスタイルで構成されていて、いつでもどこでも手軽に読める。

この何気なく送った本に「読書魔」の姉は大感激した。
1冊を読み通したあとは、いつもテーブルに置いているという。
そしてその日、その時開いたベージを読む。

「何処を開いても、同じページを何度読んでもいいの。
どのページも私の心に響くのよ」と姉はいう。

俳句は勿論のこと、たった1ページの短い鑑賞文、
つまりエッセイに心惹かれるらしい。

私の送った本が一人暮しの姉の愛読書になった。良かった~
さてさて、今夜はどのページを開いているのだろうか。

私の書棚に1冊の隙間が出来てしまったけれど、
結局私は叉、『増殖する俳句歳時記』で埋めてしまった。
本を減らすことってホント難しいことですね。

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コメント

十志夫さん。

わあ~そうなんですか。

私の1冊目は確か5~6年前に買ったものです。
先日姉が知人に送りたいから叉、1冊欲しいなんて言うものですから
ネットで買って送りました。
ですから、計3冊です(笑)    (hoko)

投稿: hoko | 2012年8月 7日 (火) 21時26分

私もこの本持っています。

実は、発行元のナナ・コーポレーションは私の知人の会社で、俳句に親しむ前に頂戴したのです。

しばらくして俳句を始め、清水哲男さんを知り、改めて読み直してみました。
今回は二冊も買っていただき、社長の福西七恵にかわり御礼申し上げます(笑)

投稿: 十志夫 | 2012年8月 7日 (火) 12時15分

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