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2012年6月14日 (木)

人形の目

 夜半の夏人形の目は目そらさず    中村草田男



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夏が来ると、私は箪笥の上の硝子ケースの人形が気になる。
何故かというと、真夏になると風通しのいい人形の部屋へ来て
眠る住人が1名居るからである。
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もしも夜中に大地震が来たら・・・

先日の町内の回覧板にも地震対策が列挙してあった。
高い所に重たいものや破損し易いものは置かないこと。胸にずしんと響く。そういえばもう夏。

今年こそ、否、すぐにでも人形ケースを何処かへ移さなくては・・・。
でもどこへ?? 困ったな~
 

2人暮しに食器棚二つは多すぎる。
食器を整理して
人形たちのスペースを確保しようか。

6年前のリフォームの時、箪笥は処分すべきだった。
箪笥が無ければ上に物を置くこともないのだ。

押入れに入れたら人形が可愛そう。つぎつぎに思いは錯綜する。

「そんなの簡単じゃないの。人形を捨てちまったら?」なんて
恐ろしいことを言われる前に何とかしなくては。

人形たちもトナカイも同じ人形作者。

これらを作った方は既にこの世にはいらっしゃらない。
特徴のある優しい目。
人形はいつまでもこの世を見続ける。素敵なこと。


よし!梅雨明けまでには何とか人形の引越しを決断しなくては・・・・。
気は焦るばかりです。P1210093_2





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