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2011年9月22日 (木)

野分あと

台風15号が去った。大いなる疵痕を残して。

自然の猛威に大しては人間の力なんていかに儚いものなのか
思い知らされる。
地底からの地震、沖からの津波、天井からの豪雨、あられもないとろからの風の猛威に痛めつけられるという繰り返しの中に日本列島は存在している。
日本人は太古の昔から災害の悲しみを乗り越え乗り越え復興し続けてきたすごい民族であることに間違いはない
 

新聞、テレビで被害状況が発表され、
無残なニュースが続く毎日である。

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我家の些細なことだけど、今朝は
硝子窓13枚をきれいに拭きあげた。
これで取り敢えず台風様ともおさらばである。
拭きあげた硝子の向こうの青い空は
日本の秋だった。
 

        
        (濡れた道路を離れない揚羽)

 


 
野分あと駅の明りの膨張す 
             
 いほこ(2010年)

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