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2011年6月

2011年6月29日 (水)

薔薇と信じて

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この世とあの世の境に咲く薔薇。
息苦しいなあ。
ここを通り過ぎるとパラダイス?


ほんたうの薔薇と信じて剪りにけり
                               (hoko)

          (福岡植物園の薔薇園)

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2011年6月26日 (日)

箇条書

久留米美術館、福岡美術館、国立美術館、大宰府、福岡植物園、能古島、柳川鰻めし、唐揚、お寿司、唐津の魚市場。な、何じゃ、これは。

私が福岡へ着く一週間前に姉は「股関節神経痛」という急な痛みに襲われてダウンしてしまった。想定外のことだった。
注射と薬で快復は速かったがもう無理はきかない。

結局、そろそろ動き出したのは私が福岡に着いて四日目だった。
そして姉が書いた「二人で行きたいリスト」を見せられる。

こんな楽しい空想をして待っていてくれたのだ。
それにしても欲張りな。こんなに沢山行けるかなあ・・・。

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結果、絶品の鶏手羽先の唐揚屋へは行った。
それから植物園へも。
その他、デパート、ユニクロ、ビッグカメラ、中華料理店等々にも。な~んだ、横浜と同じではないか。

結局、箇条書のほとんどは次回持ち越しになってしまった。よし、涼しくなったら今度は能古島(のこのしま)を目指すぞ!

  後戻り出来ぬ姉妹やけむり花(hoko)

福岡植物園の「けむり花」(スモークツリー)はピンクの煙を吐く。

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2011年6月21日 (火)

博多座

いきなり福岡繁華街のど真ん中「博多座」の前に。
   万緑に追はるる如く博多座へ(hoko) 


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一ヶ月ごとに博多座の演目は変わる。生憎、5月は歌舞伎ではなく、北島三郎特別公演だった。生憎なんてゴメン、サブちゃん!

座席数1454席。あらゆる演劇ジャンルに対応可能な「演劇専用劇場」として設備は全国屈指であるらしい。
九州、西日本、山陰方面から集客して福岡は各分野でやはり九州のメッカ的存在。
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そういえば原発事故は遠いし、駅もスーパーも欅並木も明るいな。

この日、「博多座」の裏通りでの「天麩羅蕎麦」が遅い昼食になってしまった。

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2011年6月17日 (金)

蒙古鈴

モンゴルの風の鳴る蒙古鈴。

あるバザーでモンゴルの留学生が売っていた古い鈴。
モンゴルでは馬に鈴を付けて馬上の人になるそうな。

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馬蹄形に手縫いした輪は勿論馬の革。
(縦8センチくらいの輪)
涼やかな音の出る鈴が五つ。

きっと家族の誰かが大切に使い古した蒙古鈴なんだ。
馬は鈴を振りながらモンゴルの草原を駈け抜ける。

ふと韓流ドラマの「朱蒙」(チュモン)に思いを馳せる。
今夜はモンゴルからの風が吹いている。涼しいな。

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2011年6月13日 (月)

リヤカー部隊

一人暮らしの福岡の姉の元で半月近く過してしまった。
ついでにマイブログものんびりお休みしてしまった。

久しぶりなので何だか人様のブログにお邪魔しているような感じがする。

福岡市Img_7620_3
早良区西新町に行くと商店街の真ん中に、
「リヤカー部隊」が出没している。
産地直送の野菜や魚介、花などをリヤカーに積んで客を呼ぶ。ああ、これか~ 
何度もテレビで見た事がある。

安くて新鮮が売り。威勢のいい掛け声につられてつい手が伸びてしまう。

山蕗をゲット。石蕗(つわぶき)とは少し違うようだ。
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横浜で一般的に売っている蕗よりも丈が短く丸っこく、葉が小さい。皮を剥くとき、アクが真っ黒に爪を汚し、元通りの美しい?爪に戻るのに一週間かかってしまった。洗剤やベンジンでも落ちない。山蕗のアクは強い!

 月蝕のやうな爪して山蕗(ふき)を剥く(hoko)

私と姉は顔も似てないし性格も違う。
なのに手のひら、指、爪の形だけはそっくりである。
10本の指を汚して、今までで一番真面目な顔をして山蕗を剥いた。

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