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2011年3月14日 (月)

体験

未だ体が揺れているような感じがする。
東北の被災者の方たちに比べたら
先日の横浜の地震はほんの少しの体験かもしれない。

でも今回の地震で分ったこと。
大きな揺れが収まって余震が時々来る中、
当然、電気、ガス、水道は止まっている。

電気が止まれば電話も使えない。家族の安否を問う唯一の連絡方法はケイタイである。メールを何度送っても中々相手に届かない。
そしてケイタイの電池が切れる・・・

高層マンションの地震の揺れは想像以上にすごい。
耐震構造上高層は揺れるものだと頭で分っていても、
実際先日のような揺れをいきなり体験すると柱にすがるのがやっと。
もしかしたら欠陥住宅ではないかしら?なんてふっとそんな恐怖が頭を過る。

電気が止まるとエレベーターも止まる。揺れながら階段を逃げるか、
ここ9階に留まるかは判断の分かれるところ。
生憎一人の時だったからホント、怖かった。

これから当分の間、時々節電のための停電が行われるだろう。
不便だけれど今実際に困難な状況に置かれている人たちのことを思えば大抵のことは我慢我慢である。


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