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2011年1月27日 (木)

切手の芭蕉  (7回)

「奥の細道シリーズ」  第6集

芭蕉は立石寺から最上川上流の船着場大石田へ出る。

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 さみだれをあつめて早し最上川      芭蕉

この句の初案「さみだれをあつめてすヾし最上川」がこの地での作。
『おくのほそ道』では最上川下りをしたあとのところに、「すヾし」を「早し」に
改作して載せてあるのは有名な事実。最上川は日本三大急流の一つ。

*切手発行日 昭和63年5月30日
*切手発行数 各33,000,000枚 (1シート切手20枚・2枚一組)
*消印      山形大石田郵便局


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  雲の峯幾つ崩て月の山         芭蕉
(くものみねいくつくずれてつきのやま)

月山を仰ぎ見ながらの句。この雲の峯は夕方までに幾つ崩れては湧き、
湧いては崩れたのだろうか。

*切手発行日  昭和63年5月30日
*切手発行数  各33,000,000,枚 (1シート切手20枚・2枚一組)
*消印       山形大石田郵便局

 

 それにしても記念切手の発行枚数がこんなに多いとは驚き・・・・。

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