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2010年1月 8日 (金)

乗馬クラブ   (2)

  ― 前髪 かかる―

馬場へ出た馬は騎手と共にしばらくしずしずと歩む。
いきなり飛び乗って荒野を走るのは西部劇の話。
数分歩いてそれから騎手が乗馬しての歩行だ。Img_5927
 
騎手の姿勢がいいなぁ。
やはりしずしずという感じだ。
馬場を何周かしてそれから徐々にギャロップに入る。何て華麗な光景だろう。

時間差で次々に馬が登場する。
私は白と黒の模様が鮮やかな「雪解」のような馬が一番気にいった。
未だ子供っぽくて身体も一回り小さい。鬣が歯ブラシのように短くカットされてすごくかわいい。勝手に私は名をつける。
Img_5937「雪解」(ゆきげ)ちゃん、ときどき来るからよろしくね!

馬場の横に大きな移動用のバスがある。あのバスでどんなところへ行くのだろう。今度聞いて見なくちゃ。
Img_5928

馬の眸(め)に前髪かかる朝曇                       正木ゆう子

馬って静かで知的なんだ。
「馬の眸(め)に前髪かかる」なんて言われると、前髪の垂れた顔が「龍之介」や「太宰」のように知的に見えてくる。少し大袈裟かな?

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