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2008年9月29日 (月)

神楽坂

フェルメール展を見たあと、このまま帰るなんて勿体無い。

前から行きたいと思ってた町がひとつある。
何やらゆかしき名、それは「神楽坂」。   Img_2921
「ええっ!行ったことないの?」って言われてしまいそう。
とにかくほんの少しだけでも歩いてみよう。

蟹の横歩きではないけれど、坂も横に歩けば坂ではない。先ず横歩きから・・・。

Img_2920_4





地下鉄「神楽坂」から地上に出て、5~6分
歩くと「毘沙門天」がある。
これを目印にすれば迷うことはなさそう。

横歩きばかりではよその街へ行ってしまう。故に毘沙門辺りから左の横丁へ入って、ずんずん坂を下る。下る。商店街の小旗がひらひらはためいて、ここは「本田横丁」と分かる。

Img_2924_2くねくねした路地の奥に、住宅もフレンチレストランも料亭も違和感なく隣あっている。

江戸時代には坂ではなく、殆どが階段であったそうな。今もその名残がある。

そうそう、もしかしたら漱石に出会うかも知れない、こんな路地を見たかったのだ。
ここが都心なんて、信じられな~い。

   朝顔の横向く上と下に坂    hoko

 
あぁ!坂や坂。坂を実感したい人には是非お奨めの町、神楽坂でした。

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