« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

2008年7月28日 (月)

一番きれい?

Img_2217_5 
祭の幕明けは静か。
グラウンドは盆踊りの櫓を遠巻きにして、早朝より花火見物のビニールシートで埋め尽くされる。

Img_22521_6

今年はばっちりハート花火を撮るのに成功♪

去年はイルカの巨大風船を買ったユキちゃん、先日、9歳になった。

夜店で買ったヨーヨーは、ぶつかると青や赤の摩訶不思議な色を発し、伸びたり縮んだりする。
この不気味な物体に少女はもう夢中。
ヨーヨーもユキも1年でかなりの進化。ついて行けないのは私。

Img_22631_4 Img_2284_4

Img_2287_5

結局、この世で一番きれいなのは・・・? ヨーヨー?(07/26/2008) 
    交番を横切る鴉祭あと          いほこ (2003年)  

       今年も終ってほっ♪

| | トラックバック (0)

2008年7月25日 (金)

希望

Img_2171去年も1個、今年も1個。これまで1個以上の西瓜が出来たことはない。

梅雨が晴れてやっと一つの人口受粉成功。
12日経って直径12センチくらい。こういうの、育ち盛りっていうらしい。

去年は小玉だったけど今年は正真正銘の「タヒチ西瓜」。別名「でんすけすいか」とも・・・。希望を込めて名前を「大ちゃん」にする♪

蟻の額ほどの土だけど空は∞。
高階でも西瓜は出来ますぞ!

Img_2176

    




 

西瓜抱き産まざる乳房潰すなよ                       鷹羽狩行

西瓜を抱くのはもう少し先。受粉後35~40日位で抱けるらしい。待ち遠しいな♪

Img_21781_3

| | トラックバック (0)

2008年7月24日 (木)

向日葵のように

Img_2201_2 暑中お見舞い
    申し上げま~す。

日本列島隅から隅まで暑いようでございます。
お元気ですか?

今日、ひまわりを2本買ってきました。

花瓶に挿すと意外に涼しいんです。

まるで黒い蕊が、この暑さをどんどん吸い取ってゆくかのように・・・。

      黒みつつ充実しつつ向日葵立つ       西東三鬼

      向日葵にひたむきの顔近づき来       石田 波郷

    まだ夏は始まったばかり。
    皆様ずっ~とひまわりのようにお元気で・・・
                              (~hoko)

                                                  
       *~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*

| | トラックバック (0)

2008年7月22日 (火)

魔法の日

Img_2134_3 
「ありがと、おかあさん。
(めうしの)ミセス・モカまで参加してくれて、魔法のようにすてきな10歳のお誕生日のこと、一生忘れないわ」・・・以上、『ベッキーの誕生日』のしめくくりより。

ターシャ チューダーはアメリカで一番有名な童話作家。
・・・
であると共に、絵本画家、人形作家、腕利き料理人、そして庭師でもある。

とりわけターシャの最高傑作は、花と動物を愛しながら育んだ、夢のように美しいニューイングランド式ガーデン。(30万坪)

「喜びは自分で創り出すもの」
「ただ、思うとおりに歩いて来たの」
「庭は一日にしてならず」
ターシャの一言一言は田園の自給自足の暮しの中から生れたもの。Img_2060

ターシャは先月、92歳で永眠した。90冊近くの絵本と、この世の究極の庭を残して。

ターシャの日常は、7月16、17日の二回にわたりNHKで再放映された。

ターシャがふわりふわりと裸足で花の手入れを楽しむ様はまるで天使か蝶のようであった。
(右上写真はテレビの画像より)

Img_2127
今朝、うちの洗面所には白いゼラニュームが一輪。
果たしてターシャの言う「魔法の日」は訪れるのだろうか。??

「魔法の日」はその気になれば誰にでも創れるという。

| | トラックバック (0)

2008年7月18日 (金)

永遠にフアン

Img_20831

「あ~あ!」
野茂英雄投手が引退した。
Img_2077 

95年、あなたは大リーグへ行きましたね。

新人王、脱三振王を獲得。

その後もナショナル、アメリカン両リーグでの無安打、無得点試合をマークするなど快挙を達成。
いつの間にか輝ける道が残っていました。

あの頃の数年間、私は大リーグに夢中でした。
夜のスポーツニュース、朝の新聞、テレビで同じ三振ショーを幾たび見たことか。

5日に一度のマウンド当番の日の朝はワクワクしました♪

Img_2068_4 今はなつかしい私の大リーグ熱中時代。
楽しませてくれてありがとう。

今、39歳?きっとこれからも無口でぶっきらぼうで不器用な、ゴツゴツしたそんな生き方をしてゆく
のでしょうね。

でもそれでもいいんです。永遠にフアンですから。

| | トラックバック (0)

2008年7月14日 (月)

ピーマン=パプリカ

パプリカは必ず冷蔵庫に入っていないとさみしい。
リンゴよりも大きい真っ赤なパプリカからはパワーを貰う。

唐辛子を改良したのがピーマン。
ピーマンを改良したのがパプリカ。Img_2045_2

ピーマンには苦い思い出があるけれど、パプリカには何の思い出もない。
そう、昔、パプリカは無かったから。

ピーマンの青き拳や核戦争  
                田川飛旅子 

言われてみればピーマンは拳のようだ。
永遠に戦争の無いピーマンとパプリカであって欲しい。

今日の冷蔵庫、ピーマンは留守でした。((゚皿゚))

| | トラックバック (0)

2008年7月11日 (金)

笠子&大穴子

グロテスクな顔のカサゴは空揚げがうまい。
Img_1767_3カサゴはカラリと二度揚げをして骨ごと食べる。

だからあまり大きいのより小型の方がよい。
大きいのは煮付けにすると、これも病みつきになるほどうまい。

私は茄子が大好き。カサゴのついでに茄子も揚げる。Img_1769_2

今回の釣果は9匹のカサゴと一匹の巨大黒穴子。黒穴子は真穴子よりも味が落ちるとか。

それよりも、この穴子、体長81センチ、重さ1.2キロの巨大穴子。一生に一度の大物?

Yが大格闘をして捌いたあと、焼いてから煮た。
人間はつくづく残酷!
味は新しいだけに美味。だけど、この穴子、全身に呪いの様な小骨が多いのには閉口した。
Img_1764 鱧のように小骨を切ればよかったのかも知れない。

何しろこんなに大きいのは初めてのこと故、あとの祭である。

何かもの言いたげなこの目を見てから、穴子が少し嫌いになった。(ここだけの話)

Plant013_3 7月2日・金沢八景沖での釣果でした。

| | トラックバック (0)

2008年7月 7日 (月)

今はもう

「あそこへ行きたいと思えば、すぐに思ったところに自分が来ているの。
誰かに会いたいと思ったら、思うだけでその人のそばにいる。
話をしなくても相手は私のことを全て理解してくれる。Img_1178

身体は超軽くて自由。
それはそれは美しい花園。

あの世ってきっとあの夢の中のようなところ。
あそこできっと両親や家族に又会える。私はそう信じているの。」

福岡の姉は二十歳の頃見た夢を夕べのことのように顔を輝かせて時々話す。

連休あとの5月末、「国営ひたち海浜公園」にある「ネモフィラの丘」へ登った。
空も海も丘もみな真っ青。400万本の可愛いネモフィラが風にそよぐ様は圧巻。

花を見て思うことは人それぞれ。私はふと、姉の夢を思ってしまう。
この青の光景はあの世にしては少しさみし過ぎる。
もっともっと華やかなのが姉の言う夢の花園なのだと・・・。
Img_1183

今はもう季節が変わり、ネモフィラの丘は箒草(ホウキグサ)の丘になっているらしい。
4万本の箒草の紅葉はすごいだろうな。

茨城県「国営ひたち海浜公園」は東京ディズニーランドの三倍の広さ。
Img_1200 国営だけあって隅々までのみごとな整備。
Img_1198_4

園内は一日乗り放題のバス(写真)500円で自然を満喫できる

| | トラックバック (0)

2008年7月 3日 (木)

玉虫

Img_1705
ウォーキングで玉虫に出合った。

神秘的。こんなに美しい虫に出合ったら、人は先ず、描く、撮る、詩にする、文章にする等々、何れかの行動をとるだろう。

私は先ず撮った。
詩(俳句)はだんだん遠退くばかりだけど、玉虫の句を探す位の詩心までは失せてはいないらしい。

たくさんの玉虫の句の中、「ひかり」という言葉を使った句の多いこと。
実際、玉虫は光り輝いている。

玉蟲や旭夕日を着るごとく          加藤知世子
虫いくつ玉虫に生れかはりたり        坊城俊樹

玉虫に出会うことは吉兆だそうだ。 いいな、いいな♪

事実、玉虫を飼っていると、何か特別のことをしているようなImg_1710_2
不思議な気持になることは確か。
取り敢えず、バットの中に小鍬形と一緒に入れている。
今の処、お互い無関心を装っている様子。大丈夫かなぁ。  (玉虫約4センチ)

| | トラックバック (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »