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2007年10月 8日 (月)

Yの実家は大分県日田市。昔の天領である。代々杉山を守り続けている。

Img_0128 実家へ初めて行ったとき、私は生まれて初めて滴る桃を自分で捥いで食べた。
二度目に行ったのは栗の実る丁度今頃。

その時、黄金色の栗の甘露煮を大鍋一杯作ってあったのには心底驚いた。茹で栗と栗御飯しか知らなかった私はこんな贅沢な食べ方は初めてだった。

Img_0156_2 その感動が未だ忘れられず、毎年送られて来る見事な大栗は必ずすぐに「甘露煮」にする。もちろん「栗御飯」も。

栗の皮を剥くのはY。さすがに上手い。今は便利な栗剥き鋏があってとても便利。

栗は全部皮を剥いて、水に一晩浸してアクを抜き、水気をしっかり切って冷凍しておく。
栗はこうしておくと一段と甘味が増しておせち料理の甘露煮もすぐにOK。

Img_0159 かぼすは冷蔵庫に入れておけば長持ちするので、これから鍋物をするときにとても重宝。

杉山、栗山を一緒に歩いたYの両親もすぐ上の兄も既にこの世の人ではない。
ふるさとはつくづく有難くそしてなつかしい。

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