« 卵の名は | トップページ | 蚊帳 »

2007年7月 9日 (月)

十薬

Img_0819_3一面に白く 咲いているつもりで見に行った十薬。何時の間にか青い穂になってつんつんしているだけ。
足を痛めてもう一ヶ月以上になる。歩かないと世に遅れるらしい。

白い花のように見えていたのは苞(ほう)で、上の写真に見えている青い穂が実際は小さな花の集まりの「花穂」だそうな。
それにしても淋しい花。

十薬の蕊高くわが荒野なり        飯島晴子 

十薬と聞けば白い花を想像するように、白い苞が四枚開いて、花穂も黄色く美しい頃が詩心を誘う♪ 「蕊高くわが荒野」というのは花穂だけの丁度今頃の十薬だろうか。

|

« 卵の名は | トップページ | 蚊帳 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/207145/15695794

この記事へのトラックバック一覧です: 十薬:

« 卵の名は | トップページ | 蚊帳 »