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2007年7月22日 (日)

あれれ!グラウンドがいつの間にか祭一色。
それにしても昨日は雨が振らなくて良かったぁ!
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祭提灯のレイアウトはいかにも都会的。
遊水池からつぎつぎに上っては夜空を焦がした花火。
「ああ!生きている」ってふと思った。
幸せの光の色は一色ではない。やっぱり虹色。
毎年、部屋でビールを飲みながら眼前の花火見物という些細な幸。
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この真赤な機械の中で、綿菓子がつぎつぎ生産される。何しろ、祭の稼ぎ頭。焼きソバの前の長い行列。金魚掬いで既に始まる夢と挫折。ビールは山盛りに泡を吹いている。

祭の中心の高い櫓から流れる盆踊りの唄は何処も同じだけれど、やっぱり、吾が村の祭には毎年心が弾む。日本人の郷愁の原点なのかも知れない。
・・・こんな中、祭に参加した全ての人が、先日の新潟地震被災者の方たちへ思いを馳せたのではないだろうか。
一万人の祭に一万人のそれぞれの思い・・・。楽しくて、ちょっと申し訳ない祭。
村中に遅くまで盆踊りの唄が流れ続けた。

交番の時見て祭果てにけり           いほこ  (1999年)

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