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2007年6月21日 (木)

麺麭

先週、珍しく一人っきりの日が4日間あったので、ずーと焼きたいと思っていたパンを数年ぶりに焼いた。ちょっと焦げ目が強いかな?バターがほんの少し多かった性かしら。パンの匂いは幸せ♪♪

Img_0557_1 母の焼いたパンの記憶は戦後の「電気パン焼器」で焼いた「野菜パン」。簡単な四角い木型にコードが一つ付いていたシンプルな電気製品。4~5才位の頃だと思うので、ただ、焼けたとき、うれしくて美味しかったことしか覚えていない。

いや、違う。 野菜パンは焼いたのではなく、確か蒸したパンだった。そうだ!そうだ。・・・・となると、電気パン焼器のパンの味は覚えていない?ということになる。

昼寝の手掴みし麺麭を離さざる                       加藤秋邨

時代によっても年齢によっても、そして住む国によってもパンの意味が違う。

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