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2007年5月13日 (日)

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たまには「うちの朝の景」も。

富士は未だ白い。05112007_1

初心の頃、「寝転んで雲や星の句を作ってはダメ」とよくいわれた。でも私には寝転んで見た雲の記憶はほとんど無い。雲仙の雲の中を歩いたことや、地下街から出たときの、夜の青い雲の速さは思い出すけれど。

夢の無い女なんていない。夢を無くした時が即ち死。死という言葉を使わなくても死を思わせる句。俳句に難しい言葉は不要のようである

夏雲や夢なき女よこたはる           桂信子

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