2017年6月17日 (土)

こんなに大きく育って   - 夏燕 -

 

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一昨年も去年も燕を見なかった。

今日、近所の本屋を出たところでいきなり、数羽の燕が

ピイーピイー鳴きながら楽しそうに飛んでいるのを

目の当たりにした。

こんなに大きく育って、階段下は遊び場のよう。

近くに巣は見当たらない。私の頭のすぐ上に留って、

とても人慣れしているようだ。

それもそう。元々、燕は家の軒先に巣を作るほど人に親しいので

あるから何の不思議も無い。

今日は数年振りに遭遇した燕に「福」を貰ったような幸せな気持。

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2017年5月31日 (水)

スーパーな浮世絵

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映像の中のお江戸日本橋を渡ることから始まるデジタルお江戸。

浮世絵の遊女が格子戸の奥に。

近づくと目を細め、口元も綻んで微笑む。

遊女から少し離れると、ふっと、普通の表情に戻る。

そのままでも十分素敵なのに、一瞬、微笑んでくれるのだ。

映像技術の不思議。

本物の浮世絵ではないイリュージョンの世界。

写真撮影は自由。
 

外へ出ると初夏の茅場町。あの遊女は幻だったのかも・・・。


「スーパー浮世絵 江戸の秘密展」より

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2017年5月18日 (木)

薔薇の門

 

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近所の商店街には少なくとも三日に一度くらいは出かける。

この季節、今、薔薇の真っ盛り。

最初、どうなることかと思った薔薇も年毎にすくすくと伸びて、

今や堂々たる薔薇の門になった。

この薔薇をくぐったら、向こうに何か違う世界が待っているような・・・。

薔薇の門の向こうは何か異次元めく。

向こうからこちら側を見てもきっとそうなのだろう。

実際はこの門をくぐることは出来ない。

何故って、薔薇の下は小さなせせらぎとなっているから・・・。

 

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2017年5月 7日 (日)

苧環(オダマキ)にうっとり!

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「好きな花を三つ挙げよ」と言われたら私は必ずこの苧環を一つ入れたい。

可憐で、すっと伸びた立ち姿は誇り高く何物をも寄せ付けない強さも備えている。

ピンク、紫、白。もっともっと様々な形と色があるのも楽しい。

毎年花壇に咲かせて貰って、私は通るたびにうっとりする。

「苧環」という名も奥ゆかしくて好き。

花言葉は「愚か」だって。  これを知って尚、好きになってしまった。

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2017年5月 1日 (月)

潮干狩り     2017年(海の公園)

 

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ゴールデンウィークと言えば必ずニュースになる、

横浜金沢区「海の公園」の「潮干狩り」。

Yが潮干狩りに行ったのは、ゴールデンウィーク直前の4月27日。

こんなに不漁の年はかつて無いというほど、アサリが居ないとのこと。

でもでも身入りは結構良くてぷりぷり太っていて美味しい。

写真は「アサリの酒蒸し」。

ニンニクはあまり好きではないので、入っているかどうか

分からないほどの
ニンニクをオリーブオイルで熱して、

トマト(ミニトマトが良い)と、アサリを炒める。

次に酒を振り掛け、蓋をして、ほとんどの貝が開いたのを

見計らって、上に三つ葉を散らして出来上がり。

皿に盛って、上から粉チーズを振り掛けて、どうぞ!!

な~んだ! スパゲティー・ボンゴレのパスタ無し??・・・のような。
 

美味しいです。これ・・・。  やはり新鮮が一番です。

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2017年4月24日 (月)

赤い椿白い椿

  赤い椿白い椿と落ちにけり      河東碧梧桐

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桜はいっせいに咲いたかと思うと、いっせいに散ってしまう。

椿は冬から春そして夏にも、散っても散っても違う木の椿が咲く。

うちの近所は圧倒的に赤い椿が多いけど、そんな中、白い椿が咲い

ていると、つい足を止めてしまう。

冬椿 椿 夏椿 は、それぞれ椿科ではあっても少し違う種だという。

それにしてもスリージーズンに咲く椿の木のパワーみたいなものを感

じてしまう。

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2017年4月13日 (木)

『暦還り』上田貴美子第三句集   -桜の句- 


さくらさくら玄関そつと開けてみる


花の下居すぎていつか撫で肩に

痺れるほど握手したきり桜山

美味さうな小石を拾ふ花疲

花疲花より赤き魚食べて

花疲夫も娘も生臭し

私の中の桜と錨怒濤音

化粧濃き女は泣かず冬桜

上田貴美子さんは「街」同人。

7~8年前のこと。
5~6名の仲間で、横浜、東京近辺を吟行するのが
毎月の楽しみだった。

お互い選をする段になると、
「吟行だし、今日の自分を出している句を私は選に戴いたのよ」と仰る貴美子さんの言葉が忘れられない。
俳句に自分を出すことに拘る俳人なのである。

今も月一度、「街句会」で
お会いするのがとても楽しみ。私の大先輩。

                        
 『暦還り』 2016年4月刊行。
 

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                   近所の桜(2017)

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2017年4月 6日 (木)

近所の桜 (2017)

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いきなりやって来ました。

近所の桜の季節。

もう午後4時を過ぎていたので、人も少ないのですが、

提灯に灯が点ると夜桜を楽しむ人が増えることでしょう。

平明なこの句、ジーンと来る。


         さまざまの事思ひ出す桜かな    芭蕉

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2017年4月 4日 (火)

満開前の花冷

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一昨日の川崎駅前から続く桜並木はご覧の通り、まだまだ二分咲きというところ。

何故か夜の桜ですが、すっかり冷え込んでいました。

盛上っている上野の満開の桜が不思議。

横浜は東京に近い感じがするのですが、うちの近所の桜もまだまだです。

桜の種類にも依るのでしょうか?

昨日は月曜日。いつもだと混む整形外科が何故か空いているといういつもと違う現象。

ピーンときましたね。

皆、少々寒くても、まだ少し早い桜だけれど晴れていれば、花見に出かけるのではないでしょうか。

花見と整形外科は何処かで繋がっている・・・?
考え過ぎかしら。

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2017年3月31日 (金)

近所の桜 (2017)  

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今年の春はなんでこんなに寒いのだろう。

用意万端ぼんぼりの用意は出来ているのに肝心の花が開かない。

でも写真に撮ると、ほんのり色づいていることは確か。(昨日撮影)

多分、たぶん来週半ばは満開?だろうな。

うちのフリージアはちゃんと咲き乱れてるのに桜の方が、寒がりの様だ。


「街俳句会」の東京句会は明後日、川崎「産業振興会館」で
開かれる。

川崎駅から会場までのあの長~い桜並木が楽しみである。

せめて5分咲き位だったらどんなに素敵だろう。ワクワク!!



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